今回はあらゆる人に合うように様々な筋トレメニューを紹介していきます。
- 筋トレを初めようと思ってる人
- どんな筋トレメニューをしようか迷ってる人
- いろいろな筋トレメニューを知りたい人
自分に合った筋トレメニューの見つけ方
これから筋トレを初める人はトレーニングを習慣化することが大事です。
なので週に一回自宅やジムで行うトレーニングから初めるのがおすすめです。

詳しくは下記の初心者向け筋トレメニューをみてね!
その後はトレーニング日を増やしたり部位別のトレーニングを行ってください。
自分の理想とする身体になるにはどこを鍛えれば良いのかを分析してください。

下記の部位別筋トレメニューを参考に自分なりのメニューを作ろう!
初心者向け筋トレメニュー
これから筋トレを始める人に適した筋トレメニューを紹介します。

いきなりジムに行くのはちょっと…….
という人もいると思うので自宅でできるトレーニングとジムでできるトレーニングの2つに分けて紹介します。
筋トレをしたいけど何をしたら良いのか分からなくてやらないのはもったいないです。
少しでも筋トレをやろうと思った方は以下で紹介するメニューをそのままやってみてください。
自宅で行いたい人
「初めからジムに行くのはちょっと」という人はまずは自宅で出来る筋トレメニューから始めるといいです。
器具などを一切買わずに自宅で初めたい人はこちらを参考にしてください。
自重トレーニングだけで全身を鍛えられる筋トレメニューを紹介しています。
ダンベルとフラットベンチなどを買ってトレーニングしようと思ってる人はこちらを参考にしてください。
ダンベルを使って全身を鍛えれる筋トレメニューを紹介しています。
自重より強度の高いトレーニングとなっています。
ジムで行いたい人
初めからジムで器具を使ってしっかり鍛えたい人はこちらを参考にしてください。
週に1回しかジムに行けない人でも全身を鍛えられる筋トレメニューを紹介しているのでこれからジムに行こうと思っている人でも大丈夫です。
部位別筋トレメニュー
次は筋肉部位別の筋トレメニューを紹介します。
筋トレが日々の生活の一部になってる人で刺激を変えたいと思ってる人や自分で筋トレメニューを組みたいけどどんな種目が良いのかわからない人は参考になると思います
胸の筋トレメニュー
胸は上部・中部・下部をバランスよく鍛えることが重要です。
そのためには自分の大胸筋でどこが発達していてどこが発達していないのかを理解して上部・中部・下部を重点的に鍛えることが必要です。
詳しくはかっこいい大胸筋が作れる!上部・中部・下部別の筋トレメニューを参考にしてください。
背中の筋トレメニュー
背中は広がり作る部位・種目 厚みを作る部位・種目があるのでそれを理解してトレーニングする必要があります。
例)大円筋は背中の広がりを作る種目、僧帽筋は背中の厚みを作る種目になっていますz
詳しくはこちらを参考にしてください。
また懸垂については多くのバリエーションがあるので懸垂について詳しく知りたい人は
こちらを参考にしてください。
腕の筋トレメニュー
腕は長頭・短頭を意識して鍛えることが重要になります。
例)腕の力こぶを作りたい人は上腕二頭筋の短頭を鍛える必要があります。
腕全体を太くしたい人は上腕三頭筋の長頭を鍛える必要があります。
詳しくはこちらを参考にしてください。
腹筋の筋トレメニュー
腹筋はボコボコした腹筋を作るトレーニングとくびれを作るためのトレーニングを理解することが重要です。
ボコボコした腹筋を作るにはアウターマッスルを鍛えることが重要です。
詳しくはこちらを参考にしてください。
くびれを作るにはインナーマッスルを鍛えることが重要です。
詳しくはこちらを参考にしてください。
脚の筋トレメニュー
脚はボディビルダーみたいな太い脚を作る筋トレメニューとフィジーカーや一般の人に向けた筋トレメニューを紹介しています。
詳しくはこちらを参考にしてください。
有名人の筋トレメニュー
主に筋トレ系のYouTuberなどのトレーニングを紹介します。
現在はシャイニー薊さんのはちゃめちゃトレーニングしか書いてませんが随時追加していきます。
シャイニー薊さんのはちゃめちゃトレーニング
シャイニー薊さんがYouTubeでこのトレーニング法を紹介していました。
薊さんの動画を見るまでは高重量は低回数、低重量は高回数でセットを組んでいくものと思っていたので初めて高重量・高回数トレーニングを見た時衝撃を受けたので紹介したく思い書きました。
気になる方はこちらをご覧ください。
ただし怪我しやすいのである程度筋肉に自信のある人にしかおすすめできません
初心者の方はやめておきましょう。
[筋トレメニューまとめ]自分に合った筋トレメニューを見つけよう!まとめ
ここまで様々な筋トレメニューを紹介してきました。
筋肉への刺激を変えることでより筋肥大を促すことができるので気が向いたらやってみてください。
少しでも参考になるものがあればよかったです。