日本の危機!正しいお金の考え方を学んで日本経済を立て直そう

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日本の危機!正しいお金の考え方を学んで日本経済を立て直そう 政治・経済

今回は正しいお金の考え方について学んでいきましょう。

多くの人がお金の考え方を身につけることで日本全体の生活を豊かにできます。
一部の高所得者やお偉いさんだけがいい思いをする国ではなく低所得者が豊かな生活を送れるような国にするために重要なことなので是非しっかり学んでください。

この記事は三橋貴明さんのYouTubeで得た知識のアウトプットも兼ねて書いています。
動画を見る時間がない方や要点だけを知りたい方はこの記事をご覧ください。
それ以外の方は是非下記の動画をご覧ください。
この動画が広まり多くの方にお金の正しい考え方を身につけることで日本が豊かになります。

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お金の歴史

まずはお金に歴史について学んでいきましょう。

お金の歴史
  • 元々お金という概念が存在する前は物々交換が主流でした。
  • ですが「物々交換は不便だ」と考えるようになり金や銀や砂や塩など希少なものをお金としてあらゆる物と交換できるようにしました。
  • そして金や銀などを元により扱い易い貨幣が作られました。
  • ここで皆さんに考えてもらいたいのが金や銀などの希少なものをどのようにして保管しておけばいいのかということです。
  • 当然個人で保管するのは難しいので金や銀などを保管して貨幣と交換する職業いわゆる金融業が生まれます。
  • 初めは金などと貨幣を交換していただけでしたがある日「全ての金を引出されることはないだろう」と考え金貸し業を始めました。
  • その後、戦争などを経て金ではなくドルが基軸通貨となりました。

ここで重要なのは金などの実物資産(資源)ではなくドルという貨幣が軸になっているという点です。

貨幣が軸になっているということはお金は無限に生み出せるということです。
ドル以外にもユーロ、円、ポンドなどの貨幣も強い影響力を持っています。

また、自国の通貨が強い力を持っている国は財政破綻しにくいと覚えておいてください。

間違ったお金の考え方

間違ったお金の考え方
  • 日本はGDP比での政府の負債が200%を超えている
  • お金を刷り続けるとハイパーインフレが起こる。
  • 政府の負債は返さないといけない。
  • 政府の借金は国民の借金である。
  • お金を刷り続けるとハイパーインフレが起こる。

以上のことが間違った知識としてテレビや政治家や経済学者が発言しています。

また、そういったテレビでよく見る人達はテレビ受けする発言をしているだけで真実を言っているとは限りません。

現在はテレビよりYouTube やアベマTVなどからの情報の方が信頼できます。
ですが、最後は自分で考えて自分の考えを持つようにしましょう。

では上記の4つの間違えた考え方について詳しく解説していきます。

日本はGDP比での政府の負債が200%を超えている

日本はGDP比での政府の負債が200%を超えている
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/007.pdf

上記のグラフを見る前にまずはGDPとは何か?について説明します。

GDPとは…….
GDPとは国内総生産のことで、一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のことです。
参照:https://www.smbcnikko.co.jp

GDP比での政府の負債が200%を超えているということは国内総生産よりも負債が2倍近くあるということを意味しています。

一般家庭において一定期間の収入よりも一定期間の負債(借金)が2倍あれば破産するということは誰でもわかることでしょう。

なぜなら資産100万円の人が1週間で資産200万円にはできないからです。

ですが政府はそんなことは関係ありません。
そもそも政府の負債は日本円建ての負債なので日本円で返済すればOKです。
日本円は政府の子会社である日銀が発行しているのでいくらでも増やすことができます。

日本がギリシャなどのように負債(債務)を返済できなくなり債務不履行(デフォルト)すると言っている人がいますが、日本は円建てギリシャは自国の通貨ではなくユーロ建ての債務であるということを理解していない人の発言なので気にしないでください。

お金(日本円)を刷り続けるとハイパーインフレが起こる。

お金(日本円)を刷り続けるとハイパーインフレが起こる。
https://jp.tradingeconomics.com/japan/inflation-cpi

上記のグラフが日本のインフレ率になります。

このグラフを見てどう思いましたか?
そもそもインフレにすらなっていないということに気づきましたか?

日本はインフレ率の上限として2%と設定しています。
ハイパーインフレになると言うなら最低でもインフレ率2%を超えてから言って欲しいものです。

また過去に起きたインフレは供給能力が著しく低下した戦後などに起こっています。

現在の日本では食品ロスが話題に上がるほどなので少なくとも食べ物に関しては供給能力が低下しているとは言い難いです。

その日本でお金を刷ったところでいきなりハイパーインフレになることなどあり得ません。

政府の借金は国民の借金?

https://youtu.be/ynVn-3tLhj4

上記のグラフを見てください。

薄紫の部分が家計の預金(日本の家庭の預金)です。
グレーの部分が企業の借入(企業が借りているお金)です。
赤の部分が政府の借金です。

もう一度グラフを見てください。
企業の借金は変わっていないが家計の預金が増えている。
政府の借金が増えていると家計の預金が増えていることがわかります。

つまり政府の借金が増えると家計の預金が増えていると言うことになります。

お金の原理…
お金というものは誰かの借金が誰かの利益になります。
その連鎖が続いていくことで経済が発展していきます。
ですがデフレ時はお金を使ったり、新たに借金をすることを控えるようになります。
そうなった場合は政府が借金をしてどんどんお金を生み出して経済を循環させる必要があります。

政府の負債は返さないといけない

政府の負債は返さないといけない
https://youtu.be/ynVn-3tLhj4

上記にあったように政府の負債は日銀がお金をすれば返せます。

ですがそもそも返す必要などないのです。

上記のグラフを見てください。
日本政府の長期債務残高と長期金利の変化です。

金利が高いということは返してくれる見込みが少ない、つまりデフォルトする確率が高いということを意味しています。

ですが、日本政府が債務を増やしても金利は上がっていません。
つまり政府が債務を増やすことでデフォルトすることはありません。

もしデフォルトするにしてもまだまだ先の話になるでしょう。

終わりに

今回は三橋さんのYouTubeで得た知識を元にしてアウトプットも兼ねて記事を書きました。

至らない点も多いと思いますが読んでいただきありがとうございました。

お金の考え方が少しでもわかっていただけたら嬉しいです。
難しい話なので一度に理解しようとせず少しずつ理解していってください。

今後も消費税や財務省などの様々な問題について書いていきたいと思います。


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