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投資と投機の違いを理解していますか?投資・投機で負けないために | 迷わずはじめるFX

投資と投機の違いを理解していますか?投資・投機で負けないために

投資と投機の違いを理解していますか?投資・投機で負けないために 基礎知識

たまに投資と投機の違いを理解しておらず、投機のことを投資だと思っている人がいます。

おそらくですが投資と投機の違いをわかっていない人はあまり勝ててないはずです。
なぜならそもそも投資と投機の考え方は全然違うからです。

これまであまり意識していなかった人や違いを知らなかった人は是非理解してください。

投資と投機の違い

投機と投資の違い
  • 狙うリターンとリスクが違う
  • 保有時間が違う
  • 勝てるのか勝てないのか
  • 扱う銘柄や商品が違う

狙うリターンと受け入れるリスクが違う

まず狙うリターンについてですが、投資の場合は最大で年利20%です。なぜ年利20%なのかというと投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットですら年利20%だからです。
次に投機の場合ですが年利20%以上はすべて投機と思ってください。
バブル時などでは投資をしていても年利20%以上になることもありますがあくまで短期的なものです。運が良かった程度におもっておきましよう。

保有時間が違う

まず投機というのは漢字のとおり機会に投じるという意味です。
ここで言う機会とはリスクが少なくリターン大きく得られるかもしれない短期的な期間のことです。
あくまでかもしれないということを覚えておいてください。そうすれば誰でも簡単に月利20%という詐欺に引っかかることはないです。
続いて投資ですが投資は資産を投じるという意味です。
資産を投じるわけですから資産になり得るくらいのリスクの少なさが必要になってきます。
中長期的に低いリスクでリターンを得られるものに資産を投じようということです。

勝てるのか勝てないのか

投資は世界が成長しているという前提条件を満たしていればの話ですが、しっかり勉強してポートフォリオを組めば全ての人が勝てると言って過言ではありません。

反対に投機はどれだけ勉強しても勝てない人は勝てないし、勝てる人は勝てます。

また一般的には1年かそれ以上の期間負け続ける場合が多いようです。
その期間にやめてしまう人も多いので一握りの人が勝てます。

扱う銘柄や商品が違う

投資になりうるものとは
  • 株の長期保有
  • 長期的に増配をしている株式
  • 需要が拡大していく見込みがあるもの
  • データに基づく根拠のあるもの
投機になりうるものとは
  • FX
  • 仮想通貨
  • 株の短期トレード

大まかに上記のようなものです。
もう少し詳しくみていきましょう。

株式について

株の長期保有は投資、株の短期トレードは投機としました。

株の長期保有とは長期的に見て少なくとも下がる見込みがないものを保有することになります。このとき増配している株を買うのがいちばん堅いです。

続いて株の短期トレードは流動性のある株をテクニカル分析などを用いて1日に何回も売買することです。

なので投資用の銘柄と投機用の銘柄では異なる銘柄になることが多いです。

需要が拡大していくもの

これについては今後経済が発展していくであろう国の不動産や有限な資材である金や銀など貴金属などを保有することです。

世界の流れを読んで100%まではいかなくても「こうなるのが自然だな」という予想に基づいて投資していきましょう。

データに基づく根拠のあるもの

一般の人はほとんどしらないが外銀のトレーダーやヘッジファンドのトレーダーなどのプロの人たちは様々なデータを用いて鞘取りをしています。

アルゴリズム取引きなどの人間では不可能な取引を機械を用いておこなうのもひとつの例です。
膨大なデータを超高速で処理してごく僅かな利鞘をとりにいってます。

FX

FXは外国為替証拠金取引といって各国の通貨の変動を利用して利益を出します。

通貨は貿易、政治、経済などの様々な要因で変動するので予測することがほぼ不可能と言われています。

ですがある一定の期間だけは高い確率で予測できる場所があり、そういった場所を探してトレードをするというものになります。

勝ちトレーダーの対談などを見ると相場が良かったと言っている人が多くいます。
そのことからも勝ちやすい場面があるというのが分かります。

とは言っても感覚によるところも多いので投資にはなり得ません。

仮想通貨

仮想通貨については意見が分かれますが私は投機だと思います。

仮想通貨自体は中央集権型の金融をなくすという意味ではすごいものなんですがそう簡単には中央集権型の金融はなくならないです。

現在はQRコード決済やネット銀行やネットショッピングなどのキャッシュレスが発展しています。
それらの大部分の決済通貨は円やドルなどの通貨です。

その中に仮想通貨は入っていません。

ということは現状多くの人は仮想通貨が必要だとは思っていないというこです。
各国の通貨の信用が崩れ仮想通貨に信用が移る時が来て初めて仮想通貨は意味をなします。

現状、貨幣が崩壊するということは考えられないので今は仮想通貨は投機に値すると思います。

例外としてBTCを下がった時に買っておくのは投資となりうると個人的には考えています。
バブル崩壊後、30万円くらいまで下がりましたがそこから下はかなり硬そうなので30万円くらいまでの下落に耐えられるなら買ってみてもいいのではないかとお思います。

投資、投機どちらをするべきか

1000万円持っている人はいきなり投資
1000万円持っていない人は投機から投資に移るのがおすすめです。

投資は最大でも年利20%を前提としているので1000万円以下で初めても資金が増えるのに時間がかかり旨味が少ないです。

なので1000万円持っていない人は労働で貯めるか、事業を起こすか、投機をするかのどれかを頑張る必要があります。

労働で1000万円貯めるのはよほどの会社に勤めていないと難しいと思うので自分の現在の状況を考えて何で稼ぐのかを決めましょう。

個人的には若い人は投機に挑戦してもいいと思います。
もし失敗しても他のことを始める時間が十分に残されているからです。

30歳以上の人はこれまでの経験を生かして転職するか、自分で事業を始めるのがおすすめです。
投機は失敗すると借金をしてしまう人もいるので現在それなりの生活ができているならわざわざ投機に挑戦する必要もないと思います。

終わりに

投資と投機の違いを理解していただけましたでしょうか?

投機を投資と言い張る負け組にはならないようにしましょう。
投機は勝てない人もいるということを受け入れてやめ時を失わないように気をつけてください。

投資は誰にでもチャンスがあるので1000万円貯めて投資家を目指してください。

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