秒スキャのやり方はわかった。
でもどこの会社を使うべきかわからない。
そんなあなたにはDMMFXをオススメします。
- ほぼ全ての国内FX口座を開設して使用してきた
- FX歴4年目
の私がDMMFXをオススメする理由3選を紹介します。
この記事を読めば秒スキャに使うべきFX口座がわかります。
スプレッドが狭い
秒スキャのやり方がわかったあなたなら0.1pipsの大切さも理解できていますよね!
何百回と取引を繰り返していく秒スキャでは一回の取引コストを最小限に抑えたい。
なのでスプレッドが狭い会社を選ぶべきなのです。
業界最狭クラスの0.2pips
DMMFXのスプレッドは0.2pipsと業界最狭クラスです。
中には取引数量が少ない場合はもっと狭いスプレッドを提供している会社もあります。
ですが全体的なバランスを考えると,DMMFXはスプレッドにおいて秒スキャに最適な口座と言えます。
新規口座開設キャンペーン開催中で実質0.1pips
キャッシュバックを有効的に利用すれば最大5000万通貨までは実質スプレッド0.1pipsになります。
その後も40000万通貨まではキャッシュバックがもらえるので有利な条件でトレードができます。
DMMFXは秒スキャをはじめるにはもってこいの環境を提供してくれています。
スプレッドが0.1pips違うと
例えば100回トレードを繰り返した場合,10pipsも獲得pipsが変わってきます。
10万通貨でトレードしている人の場合,1万円も損益が違います。
たったの0.1pipsでもチリツモで考えると無視できない数字になります。
なのでスプレッドが業界最狭水準DMMFXを選ぶべきです。
スプレッドが安定している
スプレッドというのは本来変動しているのですが,日本の会社は原則固定スプレッドを採用している。
この辺の話は少し難しいので興味のある人はこちらの記事で勉強してください。
あくまで原則なので,固定スプレッドを維持できない時間が存在してきます。
その時間は0.5pipになったり1pipsになったり会社や時間によって様々です。
DMMFXよりスプレッドが狭い業者もあるけど……….
さきほど0.1pipsが大事という話をしておいて,なぜ一番スプレッドが狭い業者ではなくDMM FXを勧めるのかというと
- スプレッドが最狭クラス
- さらにスプレッドが比較的安定している
- サーバーも問題なし
の3つの点で優秀だからです。
表示されているスプレッド以外の要素
FXにはスリッページというものがあり,ボタンを押した値段から少しズレて約定されることを言います。
他にも押す直前にスプレッドが拡大したり,不利な値段で約定することもしばしばあります。
これらを回避するには上記の3つの点が大事になってきます。
なのでDMMFXは数ある会社の中で一番秒スキャにオススメです。
スマホアプリが使いやすい
FXトレードをはじめる上でのハードルの一つとしてパソコンが必要なのではないか。
というのがあると思います。
もちろんパソコンでMT4or5でチャート見れたら一番です。
ですがそんな余裕はないという人もいると思います。
そんな人にオススメなのがDMMFXです。
スマホだけでもはじめられる
DMM FXのスマホアプリは他社のアプリと比べると操作性がよく直感的にトレードできるので秒スキャを初めるのに最適です。
デモトレード専用のアプリもあるのでまずは試してみてください!
デメリット
最後に秒スキャにDMMFXを使う場合のデメリットも紹介しておきます。
最小通貨単位が1万通貨
国内の業者は1000通貨単位やそれ以下の場合も多いのですがDMMFXは1万通貨が最小です。
なので最低でも55,000円は入金しないとトレードを開始できません。
初期投資が多くなるのがデメリットと言えます。
口座を凍結される可能性がある
約款には秒スキャは禁止と記載はされていませんが下記の記載があります。
(5) 取引の如何に関わらず本取引システム又は本取引システムの運用に対して過大に負荷を強いる行為(中略)(9) 短時間での注文を繰り返し行う行為
店頭外国為替証拠金取引(DMM FX)約款
秒スキャは上記の行為に当てはまる可能性のある手法なので口座凍結はありえます。
ですが秒スキャで一番勝ちやすいのはDMMFXというのに変わりはありません。
凍結されたらしょうがないくらいに考えてその時は別の会社を使いましょう。
終わりに
秒スキャは本当にどの会社の口座を使うかによって成績が左右されます。
DMMFXに変えたら勝てるようになったという人がいるくらいです。
秒スキャはそれくらいシビアな世界なんです。
この記事を読んで最後まで読んで頂いたあなたには私が思う最も秒スキャで勝ちやすいDMMFXオススメします。